ZOOMやteams、Skypeを使ってのビデオ会議が増えていますね。
私が勤務している会社でも、時間出勤になり在宅勤務になり、ZOOMでのビデオ会議が増えました。
ビデオ会議(WEB会議)で困るのは、自分の顔が映ること。家にいるとどうしても気が緩んでしまうので、しっかりメイクしないんですよね。
WEBカメラだから「何だか顔色悪い」「人相も悪い」という感じで写っちゃうんです。「私の顔ってこんなだった?」と思うくらいヒドイ写りが悪いんです。
同僚からは「いつもと同じですよ」なんて言われて、余計ショックだったというか。
今後も、まだまだテレビ会議も増えそうなので、困っていたらこんなTwitterを発見しました。
ひまなので女優ライトを買って設置したら、在宅勤務でビデオ会議につないだときの人相と顔色が格段に向上したwwww pic.twitter.com/lCzNhZ8m8b
— Kentaro Hara (@xharaken) March 30, 2020
すごくないですか?女優ライト(女優ミラー)を、パソコンの後ろに設置するだけでいいんですよ。「絶対買いだ!」と思っちゃいましたよ。
ビデオ会議で顔色が悪くなるのは「明るさ」の問題だったんですね。確かに女優ミラーを使ったら、簡単にライトを浴びれます。
女優ミラーじゃなくて、スタンドライトでも応用できそうですよね。
ビデオ会議時にはライトの色に注意しないとダメ
これ、昼光色でやると逆効果(顔色悪く見える)なので画像のような顔色が良く見える女優ライトか、スタンドライト代用なら調色するのがおすすめ。 https://t.co/2A4z2CvhXi
— ぴ→たん??毎日手作りマスク (@pitanx3) March 31, 2020
ライトの色によっては、顔色も悪く見えちゃうんですね。ちゃんとライトの色を選ばないと逆に「病気?」と心配されそうです。
わざと顔色を悪く見せるのもいい時もあるでしょうけど、やっぱりキレイに映りたいから、ライトはちゃんと選びます。
私は、今までメイクで、ビデオ会議の映り具合をキレイに見せようとしていました。
肌のトーンが明るくなる化粧を使ったりして。最近はてんちむも紹介していたネーヴェクレマを使っていたんです。
ビデオ会議でのメイクは、いつもよりも濃い目がいいらしいです。なので、今後はネーヴェクレマと女優ライトの合わせ技でいこうと思います。
何とか、在宅勤務中のテレビ会議を乗り切ります!